muikkuマルシェ

今年も参加させて頂きました

第3回 muikkuマルシェ in山田緑地

muikkuさんとの出会いはインスタグラムの投稿写真とそこへ添えられたキャプションがきっかけ

写真そのものがとても素敵で

その上、そこへ添えられた障がいのある人とご家族にそっと寄り添うコトバの繊細さに惹かれて

いつも投稿を楽しみにしていました

ある日のお誕生日に亡くなられたお子さんの写真

撮影予定日には入院されていて撮影がかなわないままお別れとなってしまい

彼が日々を過ごしたベッドやぬいぐるみの写真と一緒に添えられた

やっぱり繊細で温かいコトバに涙が止まらず、

私にしては珍しくお会いしたことのない方にメッセージを送ってしまった

彼女のコトバは

哀しいお別れを余儀なくされたご家族がその後寂しさに暮れるのではなく

もちろん同情などでもなく

短い時間でも家族になれて良かったと

また、前を向いて歩いて行けるようにそっと背中を押してくれるエール

そんなmuikkuさんの元に集まる人たちの創り上げるマルシェは

やっぱり障がいのある人もない人も安心して楽しめる温かい空間

バギーにお子さんを乗せたお母さん同士が笑顔でおしゃべりを楽しんでいる

障がいのある人が自分でお金を持ってお買い物をしていて

その商品も障がいのある人が作っていたりする

ご家族で周りに気兼ねすることなくベンチでお昼を食べている

出店している人たちも、利益だけではなくて

お客様を楽しませようと色んな工夫をされて、ご自身も楽しんでいる

リマポエにも前回のマルシェで出会った方が

「これ、使ってますよー」と見せに来て下さったり

初めてのお客様に「お店に行きたいんですけどー」

「可愛い♥これ、何ですかー?」と初めての福祉雑貨に興味を持って頂いたりして、嬉しい出会いでいっぱい

私たちも「大きくなりましたね-」「よく来たね-」

と、毎回親戚のおじさん・おばさんみたいに楽しませて頂いてます

会場で普通の風景は、外の社会ではまだまだ「普通」ではなくて

毎日、身を縮こませて過ごしている方もまだまだたくさんいて

だから私たちはお互い支え合いながらコツコツと頑張っている

もっと派手で効果的で、たくさんの人の注目を集めたり

会場に人を並ばせることが出来る器用な人たちの片隅で

「映えないね~」と笑い合いながら、タイパもコスパも度外視で不器用に頑張っている

いつか、障がいのある人もそのままで普通に暮らしやすい社会になるように

本当に必要な人たちに届きますようにと祈るような気持ちで活動を続けています

リマポエを始めた頃にはなくて、いつか開催したいと思っていた

障がいのある人とない人が普通に交流するイベントは

コロナも明けた今、色んな団体が開催しています

それぞれの個性があって、主催される方のオモイによって雰囲気は全然違っていて

それぞれの楽しみ方があっていいなぁと思います

これまで少なかった障がいのある人の選択肢が増えていけば、それは嬉しいことです

あとは、参加される方がご自分の判断で選択していけばいい

今回のマルシェの参加者は1000人を超えたそうです

お疲れ様でした、本当にありがとうございました。

また来年お会いしましょう!

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